冷風扇の効果

節電でなかなかエアコンが使いにくいなか、冷風扇が注目されているみたいです。私も、かなり前になりますが、一時利用していたことがあります。

知らない方も多いかもしれませんが、扇風機のようにただ風をおくるだけでなく、涼しい風を送ってくれる機械です。というと、クーラーと同じに聞こえますが、水で冷やすと言いますが、そんなイメージなので部屋全体が涼しくなるという事はありません。風が冷たいというだけです。

水が蒸発するときに熱が奪われる原理を利用しているので、どんどん湿度が上がっていきます。窓を閉め切って利用すると、サウナ状態になっていきます。何せ基本的に部屋自体の温度を下げるものではないので、風が当たっている部分だけは涼しく、それ以外の場所は湿度が上昇、締め切ることにより、自然に気温も上がっていくので、このような状態になってしまうのです。

ダクトがついているものもありますが、やはり閉め切って利用すると湿度こそそれほど上がりませんが、基本はどんどん上昇していきます。ということで、結局エアコンを買ってしまいましたが・・・・・

冷風扇の正しい使い方は、窓を開けて風通しを良くし、扇風機の変わりに利用すると良いのではないかと思います。扇風機なら暑い時は熱風が来ますが、冷風扇なら冷たい風があたります。さらにいうと、扇風機を上に向けて室内の風の循環を良くしたうえで、冷風扇の風で涼むというのが良い使い方だと思います。

梅雨時はただでさえ湿度が高いので、閉め切っての冷風扇は絶対にやめた方が良いと思います。正しく使って上手に節電しましょう!

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