三菱商事の脱税 悪質な手口

三菱商事が巨額の脱税をおこなっていたことがわかりました。東京国税局は42億円の関税の脱税を指摘したのです。巨大企業ですから、ものすごい額の脱税ですね。いったい中小企業ならば何社分になるのでしょうか。結局上乗せされて45億円の支払を求めることになるそうです。

三菱商事は、国産の豚肉を守るために安い輸入肉に高い関税がかけられる制度(差額関税制度というようです)を利用して脱税をおこなったので、事務上のミスとか、知らなかったために申告しなかったとかいうことではなく、知っててやっていたのです。

ということは、当然組織ぐるみでやっていたということですよね。三菱商事という会社も組織は腐っているんですね・・・。どんな会社も結局は上の言うことが絶対で、浄化作用というようなものは働かないんでしょうか?こうなると、トップのモラルが末端まで行ってしまうと言うことですよね。脱税なんていうことは上司の指示なしに行うわけがありません。結局経営者が「やれ」といったはずです。

最近さまざまな偽装がおこなわれ、日本人のモラルが問われています。大企業こそ率先して社会的責任を考えて模範的な行動をおこなわなければならないと思うのですが、この事件で、所詮大企業も私腹を肥やすことしか考えていないと考えざるを得なくなりました。ほんと、悲しいですよね。経営者のみなさんは、自分の仕事を自信持って子供に説明できるのでしょうか?誇りを持って、子供に自慢できる仕事を行っていただくよう、心から希望します!

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